- 2004-05-10 (月) 12:12
- 蹴球
バルセロナの連続無敗記録がセルタによって止められた。降格争い真っ只中のチームと試合をするコワさを思い知らされるようなゲーム内容で、この連続無敗記録の間見せていたバルセロナの良さがまったく出せず、ただひたすらに残留を懸けたセルタの気迫や執念の前に敗れてしまいました。
とにもかくにもセルタのやりたいことがすべてが上手くいった感じ。執拗な前線からのチェック、ファールを恐れない強いあたりのディフェンスとセルタの選手は高い集中力と豊富な運動量でバルセロナを圧倒し続け、とても降格の危機に陥っているチームとは思えない素晴らしいサッカーを見せてくれました。
それでもオレゲールのファールで与えてしまったPKをバルデスがセーブした時は、「これはまだイケる!」と感じ、その後バルセロナに最大のチャンスが訪れました。サビオラのシュートは、オフサイドを取り損ね必死にゴール前に戻ったファンフランの信じられないようなクリアで消されてしまい、反撃ムードの高まっていたバルサに冷や水を浴びせる結果となりました。
そして試合終了の笛が吹かれ、歓喜に包まれるバライドスに涙のファンフラン。とても印象的な試合でした。こうなったからには絶対に残留して下さいな。いやホントに。こんなサッカーのできるチームが来季1部で観られないのはやはり辛いからね。
で、リーガの優勝の行方…。マドリーがマジョルカに負けて、翌日に行われた試合でバレンシアがセビージャに勝ったためバレンシアの優勝が決定。UEFAカップも決勝に進んでいて2冠の可能性もある。ホント嫌な(良い意味で)チームだ…。とりあえずバレンシア&応援している人たちおめでとう。
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